先日22日に大和堂より新書体『飛燕』がリリースされました。隷書体の天地を潰したような、レンズで歪曲されたようなユニークなデザインをしていて、このデザインはまったく想定外でした。微妙なフニャフニャ感がポイントです。

ちょっと作例を作ってみました。

ベタ組みだと字間の間が持たないので他のデザイン筆文字と同じように字詰めした方がまとまりやすい。
さあ、この書体をどのような場面で使うのが効果的か。う〜ん、個性が非常に強いのでこれは使う人のデザインセンスがまさに試されますね。うまく使えばインパクトのあるものができそうです。
●飛燕
価格:11,550円(税込)
仕様:Mac及びWindows版TrueTypeフォント
大和堂:http://daiwafont.jp/
販売サイト:デザインポケット、デザインエクスチェンジ

ちょっと作例を作ってみました。

ベタ組みだと字間の間が持たないので他のデザイン筆文字と同じように字詰めした方がまとまりやすい。
さあ、この書体をどのような場面で使うのが効果的か。う〜ん、個性が非常に強いのでこれは使う人のデザインセンスがまさに試されますね。うまく使えばインパクトのあるものができそうです。
●飛燕
価格:11,550円(税込)
仕様:Mac及びWindows版TrueTypeフォント
大和堂:http://daiwafont.jp/
販売サイト:デザインポケット、デザインエクスチェンジ
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